職場でブランドバッグはアリ?ナシ?

グッチやルイ・ヴィトン、エルメスなどブランドバッグを通勤用として職場へ持っていこうと思いますが、周りにどう思われるでしょうか。

周りは思っているよりも気にしない

ブランドバッグを通勤用に使ってもほとんどの人は気にしないでしょう。
ロゴを主張しないブランドバッグも多いため、好きな人しかわからないという場合もあります。
一度持っていってみて、周りの反応をチェックしてみるといいでしょう。

気にする人はいるので注意は必要

中には「職場にブランドバッグなんて」と思う人が少なからずいるかもしれません。年配の方になるとなおさらです。
自分のお給料では買うのは難しいはずなのに、あの人はなぜ持っていると嫌味を言ってくる恐れがあります。

一つのブランドバッグを大切に使う

ブランドバッグを通勤用で使うなら定番のバッグを決めて、そのバッグが傷むほど使い続けていれば、親からもらったものを大切にしていると大目に見てもらえるかもしれません。
ブランドバッグはある程度傷みがでていても高値で売れる可能性があります。
特に人気の革や色や大きさによっては、購入金額よりも高く引き取りをしてもらえることもあります。そうしたプレミアムがつくのもブランド品ならではの特徴ですね。

【参考リンク】エルメスの高価買取・売却時の相場|ブランド買取のエコリング

職場でブランドバッグを使うなら、一つに決めて使うようにするといいでしょう。

ブランドバッグの中には旅行用として作られたものがあり、耐久性が高く普段使いとして最適です。
あまり、周囲を気にする必要はなく、自分の使いたいバッグを使えばいいのではないでしょうか。